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沈黙の時間を経てsono2

ライフサウンドのチューニングの特徴は部品を変えずに行うことです。

チューニング用素材の開発をして、それを機器のポイントを見つけて取り付けるだけです。

今回のチューニングもその一つですが、今回のチューニングの特徴はシナジー効果ということに尽きると思います。


これまで行ってきた様々なチューニングたちがより働け、リスナーにその効果を今までより

分かりやすくすることになります。

さらにその効果の結果は再生音楽の質に大きな変化をもたらします。

それはオーディオ的な評価の言葉が虚しく感じられるものです。

その上であえて言うすると現在行っているデジタル的再生がデジタル的再生という領域を超えてしまったと言えるのでしょう。

これまでも何度も再生レベルが上がる度にサウンドステージが広くなり、再生される情報量がアップしたとかあれこれ呟いていましたがそういう呟きの範囲を超えてしまっているので

言葉が見つかりません。(汗)変な表現ですが、おいしい空気がおいしい水になったという

感じでしょうか。

さて現在はあれこれテストを重ねています。

SONYのHAP-Z1ES に対しては、結論が出た状況になりました。

費用的には税込11,000円になります。

再生に使われる機器たちすべてに子のチューニングを行うことでより、その効果を感じることになります。


こんな再生になるとは店主も初めてのことですから何とも言葉に窮することが多々ありますが、明らかに凄いと言えるのが、うれしいです。




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