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TN-4DB


名古屋にお住いのHさんからTN-4DBのご注文を頂きました。


次期モデルの登場も予想されますが、ウッドショックもありボディの生産が確定できていないような状況やUSBが無くなるとの噂もあり、現行モデルの方でも問題が無いと判断した上でライフサウンドはお薦めしました。


さてHさんも長いお付き合いを頂いておりますので、ライフサウンドのチューニングにも期待を頂いております。



MM用のフォノイコが搭載されています。まずこの部分へのチューニングをします。

  フォノイコ部のコンデンサー、RCA端子、電源スイッチ部に行います。

さらにスイッチ関係やトーンアームからくるライン、モーターへ行くライン、さらにトーンアームを固定しているネジ類などにチューニングします。

Hさんのために徹底的にチューニングしました。

また、画像はありませんがモーターを固定しているネジ部にも行いました。


ノーマル状態でも素晴らしい性能を持っているTN-4DBですが、厳しく聴いて見ると、微妙な揺れがあります。これは流石にこの薄いボディでは、ダイレクトドライブモーターの微細な信号がトーンアーム部にも伝わります。その結果、微妙な音揺れが出てくるものです。


さらに音抜けも。ここまで出せるのですからチューニングすれば音抜けが良くなるのです。

ダブルナイフエッジ搭載のアームを持っているのですからその機能が阻害されなければ

凄いことになるのは明白です。


結果ですが、微妙な音揺れは消えました。フォーカスがビシと合い、微細な音の響きがより聴きとれます。さらにベースの音は芯が出てきます。パワー感もアップ!

凄いですね!!!!

この価格帯のアナログ再生とは思えませんね!!

20万円台と言っても嘘が無いと思います。こうなるとナイフエッジのトーンアームの素晴らしさを堪能できる状態です。

凄いですねとしか言えません。 6万円台のアナログターンテーブルでこれが実現してしまうのですから!!


この実現にはラインケーブルも大事です。より線構造のRCAケーブルでは、この凄みが出ません。

ライフサウンドの初期の頃ではこの再生は実現出来なかったでしょう。

多くのお客様に支えらてこれまでやってこれたからこその実現です。本当に有難い事です。

皆様のお蔭です。 心から感謝いたします。ありがとうございました。








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