ダイヤモンドLSエボニーパッド

これはライフサウンドのユーザーの皆さま向けな話です。

ここ最近、cosmicチューニングの成果でライフサウンドの再生レベルが大きく飛躍したと思います。

しかし、それが起きると見直すべきところも出てくるものです。

アイディアが降りて来たので、それの素直に従ってみました。

それは機器の足回りの整備を見直せということのようです。

過去においては神木社のリゾネーターたちに支えられたこともありましたが、素材不足と

輸入代理店が変わり、今は入手が出来ません。

そこであれこしていると、「やってみたら良いじゃないか」と声が聞こえてきました。

ライフサウンドのユーザーの皆様はより線構造のケーブルを使用されている方は少ないので、効果が分かりやすいと思います。

これまでご好評をいただいてたLSエボニーパッドにダイヤモンドをプラスするということです。

それはLSエボニーパッドでサンドイッチ状態にして、インシュレーターとして使うものです。

早速テストをしてみていますが、TD510ｚMK2cosmicから１０センチフルレンジ一発とは思えない低音が出てきます。さらにより立体的で肉付きがある音となって再生されます。

サブウーファーを付けた時と似ていますね。

さらに音の伸びが素晴らしいので高さ方向がより改善された結果サウンドステージが広大になりました。

店主もこれには圧倒されています。アシスタントの妻もびっくり！！

現在のテストはCECのTL3 3.0に使用してのテスト結果ですが、これからsimaudioの340iXにも試してみます。

ライフサウンドのユーザーの皆様にも大変な朗報になると思いますので、ご期待ください。