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今後の方向その2

  • lifesound
  • 2024年12月17日
  • 読了時間: 2分

更新日:2024年12月18日

すでにライフサウンドは、中電の斎藤社長のご協力を得てエボニーボディを持つラインコンタク針を搭載したオリジナルカートリッジを完成させています。

更に木まんま工房木こりの原田さんのご協力を頂いて、オリジナルカートリッジのボディと


へッドシェル「唯一無二」が完成しています。



また先の呟きで呟き忘れましたが、SUPERNATURAL「極」も完成しています。このように全てがオリジナル製品として完成している状態においての試聴となります。最初の音が出て見ると、リスニングルームが明るく、温かい感じになりました。そして、曲が進むにつれて、それはさらにはっきりとしてきました。品格のある、音像もしっかりとして、音楽の伝えてくる意味がしっかりと伝わってくるようになりました。一緒に試聴していたアシスタントの妻は「楽しい、楽しい!素敵だね!!」と喜んでいます。あれこれ様々な曲をかけ続けると、心地よくなり寝てしまいました。それから試聴を終えると「あー気持ち良かった。凄く癒やされた!」とご機嫌になりました。 そして、展示研究機についての話になりました。TD1500かまだ試聴していないTD1600かと。しかしながら結論はすぐには出ませんでした。


翌日、貸出最後の日、クナッパーズブッシュ指揮ウィーンフィル演奏のウィーンの休日を再生してみました。これまで聴いたことがないような明確で正確な音出しが聞こえてきます。それでいて実に品のある音楽を聴かせてくれました。


アナログによるクナの演奏を聴いて感動していると、妻はTD1600で良いよと言い出しました。店主は鳩が豆鉄砲を食らったようになりました。これで決定ということになります。アナログプレーヤーは現在は手に入りやすい価格のものから超高額なものが存在します。その中での選択は、予算が決めることになりますが、今回は、身も心も幸福になることが強く実感出来る、過去に問題があったTHORENSとは、全く違うオリジナルの魂を蘇らせた存在になり、それを体現してくれているTDシリーズにライフサウンドは選択をすることにしました。

TD1500でもお求めやすい価格ではありませんが、日本のブランドを名乗るアナログプレーヤーたちにはない、音楽性を味わえる素晴らしい存在です。また近々TD1600についても呟くことになると思います。

そして、今回の試聴を通じて、これまで通り、音楽性豊かな再生を目指して行くこと、その基礎になる点をさらに探求して行くことが今後の進む方向としてより明確になりました。

 
 
 

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