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楽しいですね。

  • lifesound
  • 7月23日
  • 読了時間: 3分
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大河ドラマべらぼう蔦重栄華乃夢噺のテーマ曲の作曲者はジョン・グラムさん。

麒麟がくるでもテーマ曲を作曲担当されていますね。

江戸時代の話を外国人の作曲家がどのように描けるのか?と思っていましたが、

今の時代と違い躍動感に溢れて、人と生活にも活気があるように描いてくれて、聴いて元気なりますね!

この時代の音をROTELで聴いていると人間味溢れた音を楽しませてくれて、聴いている自分も,その時代で生きているように感じられて嬉しくも楽しくもなりますね。

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ROTELのRA6000。この貴重なプリメインアンプはROTEL社の創立60週年を記念する限定生産モデルです。限定品のため日本には3台しか入りませんでした。

このRA6000のお陰で様々な成長をさせてもらいました。

RA6000が必要な仲間を呼び寄せるようで、新しいケーブル、オリジナルスピーカーなどが誕生しました。

まるで蔦重が成功して行く様を思わせるような出来事が起きたのです。

蔦重の時代と異なり、様々な制約が無いので、その点では恵まれています。

しかし、協力してくれる方がいないと難しい事は沢山ありました。

しかし、RA6000のお陰でしょうかご協力してくださる方が様々に現れてくださり、アバロンも復活しました。

またSUPERNATURAL「極」シリーズも誕生。さらにRCA+1まで生まれてしまいました。

オリジナルスピーカーを作ろうという無謀な計画を立てましたが、直ぐに頓挫。しかし、直ぐに可能となりました。フィデリテイムサウンドの中島社長や製作担当の菅野さんのお陰でそれが実現しました。

昨年以来様々なことが実現してしまいました。

RA6000は招き猫のような存在です。さらにMICHIのX5S2まで引き寄せてくれました。

ライフサウンドにとっては、単なるオーディオ機器の働きを超えた存在であるのがRA6000です。

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RA6000があってこそのライフサウンドという感じです。

RA6000には感謝しても感謝したりないのです。

そこで最近RA6000に感謝をしていると、MICHIのX5S2を呼んで下さいと言ってくるのでした。

一度は諦めたX5でしたが、新しいバージョンになっていることをRA6000は教えてくれたのです。

さらに、その理由を尋ねると「さらに抜けた世界を展開して欲しいのです。」と言うのです。RA6000の世界を超えて欲しいとRA6000は私に言ってきたのです。

「??」最初は何を言っているのかと思っていましたが、調べれば調べる程に、凄いことが分かりました。

それで「分かった。」とRA6000に返事をすることになったのが、RA6000から要望を受けて2ヶ月後です。

アシスタントの妻も関係者の皆さんも、何故か賛成してくるので,また驚くことになりました。

どこまでもRA6000はすごい存在だと思い知らされることになったのです。

そして、RA6000に再度感謝をしていると

「私は、違う場所で仕事しなければなりません」と言い出したのです。

「・・・・・?」ということで、それが何かはまだ分かりませんが、何か起きるのでしょうね。

ドキドキしますね。

 
 
 

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