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  • 店主

天皇陛下のお気持ち


昨日は天皇陛下のお気持ちを拝聴しました。昭和・平成と生きている私としては昭和天皇と今上天皇と生きて来た時代を振り返る時間となりました。天皇陛下の責任感の強さには頭の下がる思いになりました。

また、自分の知らないところで幸福を祈って下さっていた方がおられたことに感謝の気持ちで心がいっぱいになりました。良い形で天皇陛下のお気持ちが成就するように願うばかりです。

歴史的な事件でもあった昨日でしたが、今日は男子体操団体戦で日本が金メダルを取りました。

そして、会場に日本国歌である「君が代」が流れました。この「君が代」が流れると場内がまるで神社の中になったような感じを受けてしまいました。「君が代」に対していろいろな意見があるようですが、音楽ファンとして、また音の仕事をしている者としては、この曲は本当に素晴らしいと思います。

柔道もそうでした。大野選手が日本柔道かくあるべしを体現してくれました。そして、国家が流れる。

ここにも日本国の精神が「君が代」を通じて満たされたのでした。

そして日章旗が掲揚される。日本の神の降臨が起きたようで、店主は感動しておりました。昨日の天皇陛下が象徴として長年にわたり、その地位に相応しい行いをされてきたことにもダブルことにもなりました。この天皇陛下のお気持ちの波動が日本を守って来てくださったのだなあと思い知らされてしまったのでした。

音の仕事に携わっている者としての感想です。


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