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ようこそライフサウンドへ

長年お付き合い頂いている、愛媛にお住いのMさんがご来店されました。

私も楽しみしていた日でした。何しろお付き合いをして頂いてから、初めてご来店頂けるのですから。

ご経験も長いので初心者さんではありません。そして、冷静にオーディオ再生に取り組まれていて、ご自分の求めるサウンドをお持ちなので、店主もお付き合いがしやすい方です。


このお目出たい日に何と、お婿さんを同伴されてのご来店でした。

東京で結婚式を挙げられた娘さんのため上京されて、その式が終わってから翌日なのでそうか?ご来店だったのです。

TD712zMKをお持ちで、ライフサウンドのブランドである「ト音」のケーブルで揃えて頂いています。当然、HAP-Z1ESやメロディIN200seやCECのターンテーブルもお使いです。

今回は、RA-6000とSUPERNATURALのRCAケーブルの実力をご確認されるのが目的です。


大変短い動画です。ブレもひどいのですが、ご感動頂ている様子は分かると思います。

予めMさんのお好きな曲を用意しておいて試聴を開始しました。


ビリージョエルのピアノがどうもうまくピアノが鳴らないと言われていたのですが、RA-6000とTD510zMK2LS LSでは何の問題もなく再生が出来ました。

空間の広がりと、アーティストたちが、そこに存在していてスピーカーの存在が消えていることにお婿さんは驚いておられました。

また濁りの無い美しい音にも感動してくださいました。


ケーブルを旧来のケーブルと比較をしたのですが、圧倒的に能力が上がっていることをMさんにもお婿さんにもご確認いただきました。

M さんは、そこに在る存在が夢のようであり、夢でなく現実というような表現をされていました。

様々な機器を聴いてこられたMさんにとってもRA-6000は新鮮で素晴らしい存在だったようです。

お婿さんも感動されてあちらこちら撮影をされていました。

近い将来、MさんもROTELユーザーになられて下さると良いなと店主も思っています。

長年、お付き合い頂いて、その結果として人生をこれまで以上に豊かで深くご満足いただけるROTELをご紹介出来たので店主も嬉しい限りでした。




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