top of page

悪夢の再来?

  • lifesound
  • 3 日前
  • 読了時間: 2分

最近、TD712zの内部配線材をギガフラットへ変更と吸音材の変更、さらに新しいLSチューングによる磁気回路へのチューニングのご依頼を頂きました。

TD712zと言えば、TD712zシリーズが世に出て最初のフラッグシップでした。



↑またまた、この姿です。

店主も非常に期待に胸を膨らませて導入しましたが、なかなか鳴りません。100時間経過しても300時間経過しても。この段階いで「何時になったら鳴らし込みが終わるのだろう?」

と思うことしきりでした。

何しろ全くの新製品でしたから。参考になる意見など見当たらないのです。

そして、700時間を超えた辺りから、「!!!」となってきました。

その段階を過ぎてから、納得できるサウンドが再生され始めました。

それまでは、悪夢の連続のような日々でした。


そして、今回のご依頼。果たして、ご希望に添える結果が出るのだろか?

と思いながらテストに入りました。

先ずは現状確認から。

「??!!??!!」という状態でした。

全く鳴らない感じでした。絶望的な気持ちになりました。

まさに悪夢の再来です!

初日は、この状態で諦め、翌日へ。

どうなることかと思いましたが、まず片側チャンネルへの全ての作業をしてテスト。

この状態で「結果が分かるの?」と思われる方もおられると思いますが、分かるのです。

微細な表現や音の抜けが見えてくればチューニング続行です。駄目だったら作業を諦めて内部配線材の交換だけで終わる予定でした。


結果は「これなら大丈夫!」ということになりました。

翌日、いよいよ残されたTD712zにもチューニング。


そして、テスト開始!


「!!!???」と言う感じで鳴りました。

初日のテスト時が「一体、何だったのか!」と言いたいほどに変化をしました。

潰れたようなサウンドが活き活きとし、スピーカーの周りだけで鳴っていた音が、飛んで来ます。前に後ろにも。結果としてサウンドステージも広がりました。

これならお客様にもご納得頂けることでしょうと言う結果でした。

店主も流石にびっくりでした。

「導入当時の悪夢が蘇るのか?と思いましたが」の後に、「LSチューニングという最高のチューニングを持った今は、当時とは違いました。


明後日にはお客様へ届きます。どのようなご感想を頂けることでしょうか?




 
 
 

コメント


  • facebook
  • Twitter Round
  • googleplus
  • flickr
今すぐ寄付する
みなさんの力で変化を起こしましょう

ご協力ありがとうございました。

bottom of page