top of page

ヨーロピアンサウンド

  • lifesound
  • 2025年2月22日
  • 読了時間: 2分

更新日:2025年2月23日

最近良く聴いているのがSPから起こしたCD。

ROTELが登場するまでは、熱心に聴いてはいなかった。それが、現在ではまるで異なることになってしまいました。


ともかく楽しいのと新しい発見があります。

ボリュームを絞って聴いても楽しく、ボリュームを上げても楽しい。

過去の名手が蘇る演奏が行われます。


このアルバムはサンプラー盤で、著名なヴァイオリニストの演奏が味わえる盤です。

今回、アドルフ・ブッシュの演奏に強く惹かれてしまうことになりました。


不思議なことに、このサンプラー盤を聴く前に何故か以下のアルバムがCDの棚から出来てきたのです。


上のアルバムも未開封のものでした。サンプラーを聴いてから、ドイツ的ヴァイオリン演奏の面白さを味わいたくなり、リッピングをしました。

サンプラー盤は購入したことは覚えていましたが、ブッシュ四重奏団のアルバムは、全く記憶にありませんでした。

とても納得出来る音楽を聴かせてくれました。これらの歴史的録音を聴くのが楽しくなった一番の原因はROTELたちのお陰で有ると思います。

ROTELはアメリカンサウンドではなく、これらは「ヨーロピアン・サウンド」を味あわせてくれるのです。

ですから、ヨーロッパでも支持されています。

音楽があるのです。

これらのサンプラー盤は現代的なHI-FIな録音ではありませんが、音楽を聴かせてくれるのです。

それが嬉しいですね。ましてやGreat Sixteenで鳴らすと自然な余韻が美しく楽しめます。

その御蔭でしょうか、現代的なアンプで鳴らしても、長くは聴いていられません。

この魅力に取り憑かれてしまうと、モダンなアンプがつまらなくなってしまうことが恐ろしいです。

楽器が楽器らしく鳴る。それは楽器が持つ響き、音色、余韻がしっかりと再現されるからでしょう。無機質な響きではなく。演奏者の心が響いてくるからでしょう。

それを味あわせてくれるのがROTELたちです。






 
 
 

最新記事

すべて表示
深刻な問題に

多くのプロの演奏家の方がどのように感じられているのか? と考えることが多くなりました。 特に繊細な表現をする演奏をされる方たちについてです。 それは、ご自分の演奏表現をしっかり持っておられるのですけど、録音された状態をCD化されたり 配信された状態を聴かれて、「?????」と悩まれている方がおられる現実を店主は知ってしまうことになりました。 もっと具体的に言うと、Pの表現が途中で切れている。柔らか

 
 
 
不足していたもの!

今年初の演奏会へ。 ご近所の芸術家の家で開催されました。 演奏者はヴァイオリン山崎千晶さん。ピアノ杉林岳さんです。 山崎さんはチェコを中心として18年学ばれ現地のコンサートマスターをされたり経験が豊かな方です。 杉林さんは桐朋学園大学卒後、ウィーン市立音楽大学に通われ リート・オラトリオ声楽伴奏科修士課程、並びに器楽伴奏科修士課程、室内楽科大学教育課程を首席で2004年に卒業され12年間ウィーンを

 
 
 

コメント


  • facebook
  • Twitter Round
  • googleplus
  • flickr
今すぐ寄付する
みなさんの力で変化を起こしましょう

ご協力ありがとうございました。

bottom of page