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わー!!!

  • lifesound
  • 2024年7月21日
  • 読了時間: 3分

更新日:2024年7月24日

というタイトルで呟きますというか騒ぎます!!

今日は、遂に念願が叶いました。

というのは、Supernatural極が完成して、驚異の再生が可能になったのですが、もう一つ改善しなければならないポイントがありました。

それはTD510Mk2で言えば内部配線材です。

基本的にはシルク2重巻きの銅線でメーカー特注品です。

一般的な基準で言えば優秀な線材です。

しかし、ギガフラット伝送は不可能です。

また、店主もギガフラット伝送が可能な素材が入手出来るとは考えていませんでした。

ところがライフサウンド川越研究所のM所長の尽力で、それが可能になりました。

問題は、コストが一般製品の10倍はするのです。それで躊躇はしていました。

しかし、この道を歩む以上、妥協は出来ません。しかしながらギガフラット伝送が可能でも音楽的な再生に向いているかは判りません。

それでも行くことにしたのですが、結果は店主の予想を超えたものになりました。



そこで、TD510Mk2用のギガフラット伝送用の内部配線材を作ることにしました。

それが今日完成して、早速取り付けをして試聴をしました。


その試聴の結果が「わー!!」という悲鳴になったのです。

凄すぎてびっくりしたものですから、思わず「わー!」と叫んでしまいました。

ワルター指揮1958年1月、ベートーヴェンの交響曲第2の第一楽章(DSD)を聴いた瞬間です。

これまでの再生とは全く異なる次元の音楽が聴こえてきました。

再生音楽というより、そこにあるあるというリアリティ。ワルターの凄さがベートーヴェンを通じて響き渡ってきました。逆に言えばこの時期のベートーヴェンの心境とは、こんなに明るいのか?嘘だろ!!と。辛くはないのか?とか頭が混乱しました。


そして、その迫力に驚き、その音質の違いに驚き、そして、その楽しさ、面白さ、痛快さにさらに驚いてしまったのでした。

店主の叫び声を聞いたキッチンにいたアシスタンの妻が「どうしたの!!!!」と飛んできました。

「これだよー!」とステージに指を指すと、すぐに聴きき入り始めました。

「楽しい!!! 楽器が楽しい!!!」と叫び始めたのです。

楽器があまりにも、そこにいるようで、また音が素晴らしく演奏が素晴らしく、そしてオケが、そこにいてくれるからだそうです。


Supernaturalで素晴らしいことに感動したようです。

店主はベートーヴェンの30代になっての宇宙に飛び込まされたようでびっくりしました。

こんな空間になるのか!と


これまでのワルターに対する感じ方が、大変間違っていたと教えられた瞬間でもあったのです。ワルター先生、申し訳ありませんでした。


TD510Mk2用に制作した内部配線材は、大成功のようです。

が、もう少し時間をおいて判断します。

ともかく驚かされすぎました。

これを叫んでいるとき雷が鳴りまくりました!!すごい迫力です。

店主の驚きを雷が表現してくれているようです。

あるいはワルター先生のお叱りでしょうか?

ともかく凄すぎます。





 
 
 

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