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ギターを弾いてみると、また新たな発見が
lifesound
2 日前
読了時間: 2分
前回、Great16KINGからギターに音楽を聴かせるという試みについて書きました。
今回は、その続きです。
久しぶりにギターを手に取り、実際に弦を弾いてみました。
すると、ギター本来の個性が、これまで以上に生き生きと感じられました。
特に印象的だったのは、4弦から6弦にかけての音です。低音弦がしっかりと存在感を持って鳴り、ギターそのものの魅力が伝わってきます。
そして、ギターが以前よりも弾きやすく感じられたのです。
このギターが誕生してから、すでに9年が経過しています。
音楽を聴かせ続けたことで、鳴らし込みが進んだようです。
さらに、本物のトーレスの音を聴かせたことも、このギターに良い影響を与えたように感じます。
今回の試みを通して、改めて感じたのは、ROTEL MICHIのアンプの実力です。
オーディオの実力というと、出力や駆動力、周波数特性など、さまざまな性能が語られます。

しかし、ライフサウンドが求めているのは、そうした数値だけでは表しきれないものです。
音楽を聴いたときに、演奏者が奏でた音がどのように伝わってくるのか。
そして、実際の楽器を手にしたときに、その楽器が持つ個性をどのように感じられるのか。
オーディオの価値は、そうした体験の中にあります。
音楽を再生するための装置が、音楽の魅力をどこまで引き出せるのか。
そして、その再生音が、実際の楽器にも良い影響を与えることができるのか。
今回の体験から、感じたことがあります。
それは、ギターが再生音を拒絶していない、ということです。
楽器にとって心地よい音楽を再生できていたのでしょう。




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