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不足していたもの!

lifesound
1月9日
読了時間: 2分

今年初の演奏会へ。

ご近所の芸術家の家で開催されました。

演奏者はヴァイオリン山崎千晶さん。ピアノ杉林岳さんです。

山崎さんはチェコを中心として18年学ばれ現地のコンサートマスターをされたり経験が豊かな方です。

杉林さんは桐朋学園大学卒後、ウィーン市立音楽大学に通われリート・オラトリオ声楽伴奏科修士課程、並びに器楽伴奏科修士課程、室内楽科大学教育課程を首席で2004年に卒業され12年間ウィーンを中心に活動されていました。

そこで店主は初めて楽しめるベートーヴェンのバイオリンソナタNo5「春」を聴かせてもらえました。それまでは何か面白そうで、今ひとつ納得できない演奏が多く、夢中になって聴く事ができないでいました。

しかし、杉林さんの伴奏でベートーヴェンが何をしたいのかが感覚的に納得でき、さらに面白い!!!と思える結果を体験させられました。

山崎さんも杉林さんの本物のウィーン仕込みのベートーヴェンのスタイルと言うか様子式を守って行われる伴奏に楽しそうで痛快に演奏されていたので、聴いている店主も全てに引き込まれて、あっという間に演奏が終わってしまいました。

そして、次は杉林さんのソロでショパンのノクターンNo2

このショパンにも驚かされました。変に感傷的ではなく、凛としていて、音の甘さがないのに、その世界に引き込まれて清々しいのです。そして、たまに楽譜通りではなく、アレンジが入ります。

これもショパン本人もサロンで演奏している時に行っていたようで、その姿を見事に実演してくれたのです!

こんな本格的な演奏家が日本にいたのでしょうか?店主の少ない経験では体験したことがありません。

この日の演奏家は新しい時代に、古き良き時代の本物の演奏に触れらた貴重な経験となりました。この感動を少しで長く保ちたいので、翌日の杉林さんの来訪に備えるため帰宅しました。

そして、帰宅後に始まったことが・・・・・・

                                 続きはその2で




 
 
 

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