型を砕き、命を吹き込む 継承の瞬間
- lifesound
- 8 時間前
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ライフサウンドの御神木であるベラボーチェの経験を引き継いだSpecial White10Mk2の実力を確認するために、店主にとっても大変思い入れのある指揮者に登場して頂きました。

それはハンス・クナッパーツブッシュ大先生です。
この方は誤った評価が多いのではと思っている店主です。ご承知の方も多いと思いますが、練習嫌いでも有名の様なのですが、その意味は、ただ練習が嫌いということではないですね。
店主が感じているのは、一期一会であり、諸行無常ということです。これはクナ大先生は、音楽の命を一つのパターンにして芸術性を失わせたくなかったと思われていたのではということです。
繰り返しの練習で技術的な精度が上がったとしても、それが音楽の持つ芸術性を自ら削ぎ落としてしまう作業になる危険性が考えられますね。
それをクナ先生は警戒されいたのでしょう。
(オーディオにおいても、スペックの精度を追い求めるあまり、音楽が持つ瑞々しい「生命感」を削ぎ落としてしまう罠がありまね。)
演奏する人間が日々生まれ変わっている(新陳代謝)ことも考えると、常に同じ状態ではないのですよね?
空の雲を見れば入道雲で考えてみると、似たような姿をしていますが、寸分たがわず同じ姿をしている入道雲ありませんね。ですからオケにおいても同じように練習を重ねてしまうと、そのパターンにはめ込まれて、そのパターンに沿った演奏になり、日々変化している演奏者の生命感も忘れ鮮度の落ちた演奏になってしまうことになるでしょう。それを嫌っておられたのがクナ大先生と店主は思っております。
さて、ベラボーチェの経験を引き継いだSpecial White10Mk2から、その芸術性高く鮮度ある演奏が楽しめるのでしょうか?
あれこれ聴いてみているのですが・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ベラボーチェでの経験を上回るであろう演奏がそこに再生されました!
振動板の軽さ硬さもあり、最新のLSチューニングされ、さらにGHzにおいても歪みなく信号の伝送が出来るケーブルに支えられているSpecial White10Mk2!
そこに、ベラボーチェの経験を引き継いだ状態が為す結果に
引き込まれ、またまた没頭してしまうことになりました。
それはクナ大先生とオケの皆さんの存在感が凄く、新鮮に感じられるからです。
クナ大先生のタクトが、今この瞬間に振り下ろされたかのような・・・・・・
演奏時における真実を教えられたようです。

この結果をもって、確かにベラボーチェの経験を引き継いだSpecial White10Mk2がありました。
再生された演奏は過去の記録ですが、しかし、この再生状態は過去を振り返っているのではなく、今そこに演奏されている真実として存在しています!



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