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一晩経てSONO2

  • lifesound
  • 2 日前
  • 読了時間: 2分

■ ガラスの宇宙と受け継がれる魂


さて次に登場するのはWhitechoco8 Mk2です。

内部吸音材をライフサウンド趣向に交換。そして、ベラボーチェの経験を体験しています。

昨日に続きシュリア・フォーダムの「Happy Ever After」(Entrstellar Remix)です。Whitechoco8 Mk2はガラスの振動板を使っています。これが、この子の個性として強く存在しています。




早速試聴を開始。小型のボディにも関わらず、描き出す空間はSpecialWhite10たちに負けません。流石に低音域の再生レンジは物理的に異なりますが、しかし、これが試聴室が広いので、これが8畳以下になれば、印象が変わることでしょう。

今日の白眉は、そのガラス振動板。 ベラボーチェの時代には夢物語だったこの素材は、ベリリウムにも劣らない「軽さと硬度」を持ち、音に一切の濁りを許しません。




■ 視点の違い

「Happy Ever After」の歌詞に込められたメッセージは、非常に厳しいものです。 しかし、このスピーカーで聴くと、その厳しさがサウンドに包まれて、あたかも「厳しさを優しさが包込んでいる」かのように響きます。

それは大きな視点、宇宙から地球を眺めるようなレベルの視点。

人の目で地上を見ても、何が起きているかも分かりませんね。その存在すら見えません。(汗)



■無から有へ、そして無に還る


しかし、地球自身は分かっていることでしょう。さらに宇宙創造主の目からも全て分かっておられることでしょう。人間同士の争いに怒りや悲しみを感じられているのか、あるいは「肉体は一時、魂は永遠」という見方から、この厳しい体験も長い時間軸の中で「アリンコのような存在どうしの切磋琢磨」のように眺められるのかもしれませんね。

音楽再生は、無から始まり、演奏が始まることで「有」となり、最後はまた「無」へと戻ってきます。 この地球で生まれる様々な物語も、それと同じではないでしょうか。

地球の意識からすれば、「それを受け入れない」と思われているのか、あるいは「時間を経てば、すべては腐葉土になるから」と達観されているのか……。 Whitechoco8 Mk2 の音を聴きながら、そんな思いに耽ってしまいました。


これもすべて、ベラボーチェの経験を引き継いできたからこそ与えられたのでしょう。

新しい素材と、受け継がれる魂。その融合が、私にまた新しい世界に誘ってくれました。



 
 
 

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